2020年10月16日

日本人よコロナと飢饉に備えよ

どうして日本ではコロナが流行らないのか?
それは思い違いである。

アジアではそれほど流行っていない、ということだ。
それが中国の意思なのだ。

欧米はコロナ拡大で目も当てられない悲惨な状況になりつつある。
それは、彼らが米国主導で反中国勢力として結束しているからである。

アジアの例外インドは、常に中国と正面から争っているからである。

 

日本に対しコロナ攻撃の手綱が緩いのは、独立できたのは日本のおかげであると中国人が知っているからである。
この点だけが中国と朝鮮の違いである。

 

さて、もし日・米・豪・印のアジア版NATOが本格化すれば日本は当然中国の標的になる。
今日本人は中国に泳がされているだけである。
一刻も秘密裏のうちに、台湾を含むアジア版NATOの体制を勧めなければならない。
絶対に中国に知られないように、一夜にして出来上がったかのように体制をつくらなけれんばならない。


コメント(3)

  1. 長老より 

    くどいようですが、中韓を除いたアジア・オセアニアの国々で南太平条約機構(SPTO)の設立。

  2. LENNONより 

    中国の手先が居るんだね?ソロソロ中国も終わるのに。って言うか共産主義者の終わりと言うべきか?中国人なんていずれ内輪で殺し合い消えて行く。朝鮮半島と同様に。兎に角日本は馬鹿とは付き合わず舐めた真似をしたら後悔するぞと震え上がらせる準備さえ十分にしておきゃ良い。そして内なる敵の徹底排除だ。

  3. 働き者の爺さんより 

    我が日本は飢饉の心配は絶対に有りません。
    国内に15,000以上も有るゴルフコースにさつま芋を植え、500以上も有るスキー場に大根を植えます。
    芋とタクアンと煮干し、これ程美味しいものは有りません。

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